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今すぐやめなきゃ将来ボロボロ!歯科医は絶対しない「歯が傷つくNG習慣」4つ

 普段あまりその存在を意識していなくても、痛んだり、抜けてしまったりすると急激に気になりだすのが“歯”と口内の健康状態ですよね。

 
歯は人間や動物の“食べる”機能を大きく左右する大事な存在。それなのに、私たちは毎日さまざまな習慣で歯に負担をかけ、痛めてしまっています……。
 
では、歯のプロである歯科医が絶対やらないNG行為とは何でしょうか? 海外の医療・健康サイト『Prevention』の記事を参考に、お伝えしましょう!
 
 
 
■歯に負担がかかるNG習慣とは
 
食べ物を細かく噛み砕き、消化の助けをしてくれる歯。また美容にも大事で、笑ったときに白く美しい歯が見えると印象がとてもいいですよね。
 
歯の専門家である歯科医は、歯の仕組みや構造をしっかり理解しているので、歯に負担がかかったり、傷ついたりする下記のような習慣を避けるそうです。
 
(1)歯を食べる行為以外に使う
 
ボトルが空かないとき歯を使ったり、糸を歯で切ったり、手が使えないとき歯で物をくわえたりしていませんか? 歯や口内を傷つけることも多いそうなので、やめましょう!
 
(2)スポーツドリンクを飲む
 
スポーツの後、喉が渇いたときゴクゴク……。しかしスポーツドリンクは糖分や添加物が多く、歯のエナメルを傷つけるのだとか。
 
(3)氷を噛む
 
ドリンクに入っている氷をバリッと噛んでいませんか? 歯が欠ける原因だそうです。
 
(4)アメをなめる
 
アメをなめて口の中に砂糖が長く留まると、虫歯の確率がアップ! せめて歯にくっつかず、すぐに食道に入っていくものにしましょう。
 
 
 
■歯磨きの間違いワースト3
 
いかがでしょうか。「ゲッ、全部やってるわ!」という方も多いかと思います。自分の歯を長く健康に保つために心がけることはたくさんあります。
 
『WooRis』の過去記事「歯科医が指摘!虫歯を“予防するどころか逆効果”なNG歯磨き法4つ」を参考に、歯磨きの間違いをおさらいしてみましょう。
 
(1)間違った歯ブラシを使う
 
長く使いすぎて反り返った歯ブラシは取り替えましょう。また、固すぎる歯ブラシを使っていると、歯や歯茎が痛むそうです。歯科用高圧蒸気滅菌器
 
(2)歯磨きしかしない
 
「毎日2回歯磨きしてるから大丈夫」と思っているあなた。デンタルフロスやマウスウォッシュを併用しないと、口の中の食べかすやばい菌が取れません!
 
(3)夕食後すぐ磨き寝るまでそのまま
 
夕食後すぐ歯を磨く人は多いもの。でもその後寝るまで3~5時間の間に、お酒を飲んだり、デザートを食べたり……。それでなくても、就寝中は歯を守る唾液の分泌が少なくなるそうなので、歯磨きは就寝直前にするのが理想的だそうです。
 
 
 
以上、歯医者はしない歯のNG習慣をご紹介しましたが、いかがでしたか? どれも、私たちが普段何気なくやっていることですよね。
 
長い人生、ずっとお世話になる歯。美味しいものを食べたり、自信をもって笑顔になれるように、しっかりとケアをしたいものです!

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